フィギュアスケートの余韻・・

オリンピックが終わって、しばらくはマスコミでもフィギュアスケートの結果を中心とした余韻が続くのでしょう。
アタシの頭の中でのオリンピックの余韻は・・・フィギュアスケート実況のNHKアナウンサー刈屋富士雄さんと八木沼純子ちゃんの「う〜〜〜〜〜〜ん????」「あ〜〜〜〜〜?????」「私は廻ってたと思うんですがね〜〜〜〜〜」「ジャッジがどうと取るかですね〜〜〜〜〜〜」・・これでしょうか。未だにこだましています。
なにしろ、選手がくるくる跳ぶたびに二人そろって「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん」って言う・・・この二人、意見が良く合うらしいが、ジャッジとは必ずしも意見が合わなかった模様。。
昔は、画面で見てる私たちの印象や会場の盛り上がり、実況アナウンサーの感触がそのまま点数と呼応していたように思うんですが、今回のフィギュアスケートはジャッジの点数が何とも理解に苦しむ場面がやっぱりあったのかな。
荒川静香ちゃんの中継コメントも力強くて頼もしかったですが、個人的には刈谷・八木沼ペアの息のあったうなり声のシンクロ実況がけっこう好きでした(^^;ははは。。