きょうのOBENTO-真鯵のムニエル

今日のお弁当
○真鰺のカレームニエル(鯵のひらきを白ワインをふり、塩・胡椒。カレー粉を混ぜた小麦粉をまぶして、オリーブオイルで焼く。黄色ピーマンもいっしょに)
○いかと里芋の煮物(軽く茹でてつるんと皮をむいた里芋の小芋とイカの輪切りを、生姜・醤油・ナンプラー・砂糖・本だし・酒で昨晩煮た)
○茹でブロッコリー
○赤蕪の甘酢浅漬け(刻んだ赤カブを酢・砂糖・塩といっしょにジップロックにいれて一晩)
○十穀入り飯・海苔・黄田麩
やたら赤いのは、実家から届いた父作の今年の赤カブを甘酢で一晩漬けたもの。
こうゆう即席の漬け方は、本来の赤蕪漬けに対して邪道だけど、ここではこれが関の山。
白かぶとは味がぜんぜん違う。独特のえぐみがあって、煮物はあり得ないです。
昨晩、里芋とイカを煮ようとして中途半端な量で醤油が切れた。
イカレー用に買ったナンプラーで代用。
悪くない。
今朝の鯵もホントは、醤油とみりんで蒲焼きにしたかったけど、醤油がないのでムニエル。
それにしても醤油ないって、、不便、ってか、致命的。
トイレットペーパーを切らしたくらいの危機。なんとかなるけど、なんとも落ち着かない。
買ってくるまで一日に何度も「あ”・・・っ」って思う。
帰りに買うのを覚えておきましょう。エイコさん。